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某テレビ番組で南京事件のことが取り上げられていたときに、写真検証を中心に話を勧めていた。恐らくこの本も関係あるかな?
共産党の捏造やら何やらがあったとかは、戦争状態なのに情報操作は当たり前だと思う。ない!とかじゃなくてあって当然。まあ、今の教科書の何やら事件やら誰が何したとかはもともと信用してなかったしw
どうもこの国や戦争関連の歴史はウマいこと都合よく作られているような気がしてならない。第一、時間がたてば立つほど半世紀近く立ってから、やれ真実はこうだ!とかいう問題が起こってくること自体変すぎw
あと2世紀くらいしたら全部わかるのかな?そのころにはもう誰の記憶にも残ってないか