ブログの更新忘れてた。゚(゚´Д`゚)゚。
いや、サボったんですが。
昨日は昼前に届いたLanケーブル(10m)×2&中継コネクタを使い部屋までケーブルを敷設してました。このケーブル、厚さ1mm、幅4mmで超薄い。フラットケーブルはだいたい1〜1.4mm前後のものが中心ですが、これが一番細い部類で白色が欲しかったので購入。ほんとは20mのソニーのが欲しかったのだけど、どうもどこも売り切れらしい。
とりあえずこれらの動作チェックをしてみる。中継コネクタ経由でつないでもちゃんと接続できたのを確認。作業開始。
しかし、ここで問題発生。
当初はテキトーに両面テープでくっつければいいやっとか思ってたが、いざやってみるとダメダメ。ついてもすぐに取れる。頑張ってやってもバリバリ垂れてくる。ウザイ。どうも壁紙がボコボコでテープと相性が悪いらしい。いや、両面テープとか明らかにオカシイか。
仕方ないからホッチキス登場。あれです、普通の紙を止める奴です。これを開いた状態でブスブスやっていきます。普通のちゃんとした、そういう用途のデカいホッチキスもあるのだけど、針がデカいわ、なんせパン!と飛び出すのが怖い。あれ兵器でしょ。
作戦変更で作業は順調。よく見ながらしないとケーブルに穴を開けてしまうのでその辺を注意しながら第一のドアまで到着。しかしガタがきてるのか、ドアに意外と隙間があって楽にクリアできそう。ここで両面テープ&アルミテープで固定。直角にケーブル曲げると痛みそうなのでちょっと余裕を残しながらやってみる。いつもLanケーブルは普通の太いのしか使ってなかったから結構これは柔軟性があったのにはオドロキ。
(よく見るとドアと擦れてそうなので後で修正)
ここで中継コネクタをはさみ、もう1本のケーブルと接続。後は同じように部屋まで敷設。
部屋のドアに到着し、隙間から通し完了。パソとつないで動作チェック、速度の低下も特に見られない。