Socket 478マザーボードでSocket 479M対応のPentium Mを使用できるようになるという変換アダプタ、ASUS製「CT-479」が4月上旬発売されるようです。予価は〜7,980円。
また専用CPUクーラーも付属。
対応CPUは、
Banias Pentium M 1.3GHz〜1.7GHz超
DothanPentium M 1.5GHz〜2.26GHz超
Celeron M 1.2GHz〜1.7GHz超
(超低電圧/低電圧版のPentium Mは除く)。
一方マザーボードの方はASUS「P4P800SE」「P4P800-VM」が最新BIOSで対応済。
他の製品も順次対応していくとのこと。
安価にPentium M環境を構築できる手段としていいかもしれません。